色が派手であるか地味であるかを決めるのは一般的には彩度の役割です。
彩度が高ければ派手な感じになり、低ければ地味になります。
ページの雰囲気を作り出す為には覚えておく必要があります。
色相の持つ印象と組み合わせる事によって、よりいっそう効果を発揮するはずです。
また、「目が疲れないページ作り」を視野に入れつつ色彩を決めていく上で、彩度を使えば幅が広がります。
今回はこの彩度について説明します。
彩度とは色の鮮やかさを表す属性です。
(色の濃さというパラメータで調節する場合もあります)
彩度も明度と同じように「高い」「低い」でその度合いを表します。
彩度が最も高い色は鮮やかで派手な原色となり、彩度が低くなるにつれてくすんだ色みを感じない色に変化し、最後には無彩色になります。
彩度が高い色は派手な印象を受け、彩度の低い色は地味に感じます。

また、明度と、この彩度とを組み合わせてトーン(明度、彩度を固定し色相で表情をつける)を作ると
「落ち着いた」「元気な」「懐かしい」などの色彩が作り出す「印象」とはまた違った、色が作り出す「雰囲気」を作る事が出来ます。
彩度差だけでも「和風」な感じとか「モダン」な感じなど作る事が出来ます。
この辺りはまた違う記事で説明する予定です。
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